マイホームに天窓を設置するデメリットは?種類やメリットについても解説

マイホームに天窓を設置するデメリットは?種類やメリットについても解説

憧れのマイホームづくりにおいて、明るく開放的な空間を叶える天窓の設置で迷われてはいないでしょうか。
理想の住まいへの期待が膨らむ半面、採用してから後悔しないか不安に感じるお気持ちはよくわかります。
本記事では、天窓の種類や天窓で後悔するデメリットについて、天窓を設置するメリットについて解説します。

天窓の主な種類とそれぞれの特徴

屋根面から自然光を取り入れる天窓には、大きく分けて3つの種類が存在します。
まず1つ目の固定タイプは、開閉できない代わりに構造がシンプルで、故障リスクや価格を抑えやすいのが特徴です。
2つ目の手動開閉タイプは、レバーやチェーンなど人の手で操作し、室内にたまった熱気を逃がすことができます。
ただし、設置場所が高すぎると操作が面倒になったり、雨が吹き込んだりする恐れがあるでしょう。
3つ目の電動開閉タイプは、リモコンで簡単に操作でき、雨を検知して自動で閉まるセンサー付きのものも選べます。
一方で、本体価格が高額になりやすく、停電時の手動操作方法を事前に確認しておく必要性が生じます。

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設置後に後悔しないために知っておくべきデメリット

天窓を設置して後悔しやすいポイントとして、まずは掃除やメンテナンスの難しさが挙げられます。
高所に設置されるため室内側から手が届きにくいうえに、外側の清掃は専門業者へ依頼しなければ転落の危険が伴います。
また、本体費用にくわえて足場代や内装補修費などの初期費用がかかり、設置後も点検や部品交換といったコストを見込まなければなりません。
さらに、夏は強い日射で室温が上がりやすく、冬は窓まわりから熱が逃げて結露に繋がりやすい点も代表的なデメリットでしょう。
明るさを確保できる一方で光や熱の調整が難しいため、設計段階から方角の選定や遮熱・断熱ガラスの導入を検討することが重要です。

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住宅環境を向上させる天窓のメリット

デメリットがある反面、天窓を設置する最大のメリットは安定した採光を確保できることです。
隣家が近い場所や北側の部屋であっても、周囲の影響を受けにくい屋根面から自然光を取り込み、部屋全体を明るく照らしてくれます。
また、開閉できるタイプを選べば、室内の上部に滞留しやすい熱気を逃がし、効率的な風通しを実現できるでしょう。
とくに住宅密集地において、壁面の窓を大きく開けられない環境でも自然換気が可能となります。
そして、外部からの視線を遮りながら光を取り入れられるため、プライバシーと採光を両立できる点も大きな魅力です。
環境に合わせて適切な配置と性能を選べば、住まいの閉塞感をやわらげる有効な設備となります。

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まとめ

天窓には固定タイプ、手動開閉タイプ、電動開閉タイプの3種類があり、目的や予算に応じて選定することが大切です。
窓の掃除の難しさや維持コスト、季節ごとの熱の出入りといったデメリットもあるため、事前に対策を練らなくてはなりません。
しかし、採光や風通しを改善し、プライバシーも守れるという大きなメリットがあるため、ぜひ慎重に検討してみてください。
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