固定資産税の評価替えとは?評価額の調べ方や関連する税金も解説

念願のマイホーム購入を検討する中で、将来支払い続ける固定資産税の負担に不安を感じていませんか。
購入後の生活を安心して送るためには、税金の基準となる評価額の仕組みを正しく理解しておくことが大切です。
本記事では、固定資産税の評価替えの仕組みや評価額の調べ方、関連する税金について解説します。
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固定資産税の評価替えとは?制度の仕組みを解説
固定資産税の評価替えとは、土地や家屋の評価額を適正な時価に合わせて見直す制度のことです。
評価額を長期間変更しないと実際の資産価値とずれが生じるため、原則として3年に一度見直しがおこなわれます。
直近では令和6年度が基準年度にあたり、新たな評価額が算定されました。
次回の令和9年度までは、土地の分筆や建物の増改築などがない限り、評価額は据え置かれます。
ただし、地域全体で地価が下落した場合は、土地の価格を下方修正できる特例措置も設けられています。
また、土地には負担調整措置などの特例があるため、評価額と実際の課税標準額が一致しないことも覚えておきましょう。
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固定資産評価額の調べ方とは?3つの方法
固定資産評価額を調べるには、主に3つの方法が存在します。
すでに不動産を所有しているなら、毎年度送付される納税通知書の課税明細書を確認するのがもっとも簡単でしょう。
中古住宅の購入前であれば、現在の所有者に配慮しつつ明細書を見せてもらうのも一つの手段です。
また、登記などで公的な証明が必要な場合は、自治体の窓口で固定資産評価証明書を取得してください。
さらに、固定資産課税台帳を閲覧したり、縦覧制度を利用して周辺の土地と価格を比較したりすることも可能です。
書類の確認時は、「評価額」と税金計算のベースとなる「課税標準額」を混同しないよう注意が必要です。
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評価額が影響する税金とは?購入時の注意点
固定資産評価額は固定資産税だけでなく、その他の税金の計算基礎にもなります。
まず、道路などの整備に充てられる都市計画税は、市街化区域内の不動産に対して毎年課税されるものです。
次に、購入時の登記にかかる登録免許税も、原則として課税台帳の価格を基に算出されます。
さらに、取得時に一度納める不動産取得税でも、実際の購入価格ではなく固定資産評価額が用いられます。
ただし、これらの税金には住宅用地の特例や、住宅に対する軽減措置がそれぞれ設けられています。
そのため、物件購入時には評価額だけでなく、適用される特例を事前に確認し、正確な税負担を把握しておきましょう。
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まとめ
固定資産税の評価替えは、資産価値と評価額のずれをなくすために原則3年に一度おこなわれます。
自身の評価額を正確に把握するには、課税明細書の確認や台帳の閲覧といった調べ方を活用してください。
評価額は都市計画税や登録免許税などの計算にも影響するため、特例措置を含めた税負担の全体像を理解しておきましょう。
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株式会社タイヘイ
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